「あい、ふれあい、きずきあい」
がキャッチフレーズの愛知銀行。
本日はその愛銀が提供するカードローンのご紹介です。
さて、愛はいったいどの程度あるのか?(笑)
じっくり見ていきましょう。
[愛その1]カードローン商品ラインアップ
愛知銀行では「リブレ」「ユー」「愛」、そしてフリーローン「きずき愛」の
実に4種類ものローン商品が提供されています。
それぞれ特色を持った商品構成で、利用者ごとに使いやすいものを
提供している感がハンパではありません。
⇒すでにこの時点で【愛情度60%】
[愛その2]貸出金利
上記4つのローン商品は「固定金利型」「変動金利型」に分かれており
年利ベース4.8%~13.5%の間で、おおむね設定されています。
一般的に固定金利型のカードローンが多い中で、選択できるというのはごく少数です。
現在の経済状況では金利が今後さらに下がる可能性もあるわけで
変動型にしたいと考える方にとっては選べるメリットは大きいですね。
⇒ぐぐっと【愛情度80%】
[愛その3]借りれる人
他行のローンではよく「アルバイト・パート申込可」とか書かれていますが
額面どおりかというと疑問符が付きますよね。
しかし、愛知銀行の場合はハッキリしています。
「前年度税込年収が原則150万円以上の方」(「ユー」「愛」)
これなら大部分の人が審査対象ということですね!
⇒【愛情度99%】やばい、もう溢れそう。
[愛その4]顧客優遇制度
愛知銀行での取引状況によってローン金利が下がります。(「ユー」「愛」)
「それって当たり前じゃん」と思った方、まだまだ愛知銀行のスゴさをお分かりでない。
よくあるのは0.3%優遇とか、せいぜいよくても1%ぐらいまでの話です。
愛知銀行の場合、【最大3%】です。
3%ってかなり違いますよ。100万借りて年間3万ですから。
しかも、給与振込利用や、公共料金引落しなどポピュラーな使い方のみで
1%、2%と、どんどん確定で下がるので優遇されてる実感が沸きまくりです。
⇒【愛情度150%】愛情ダダ漏れ状態。
というわけで、プロ視点で検証したところ、
やはり相当有益なカードローンであることが判明したしだい。
愛知銀行に愛されている方羨ましいなぁ。